セキュリティ人材確保のための社員研修・トレーニングの必要性

セキュリティ人材の不足が叫ばれている昨今、大手企業を中心にセキュリティ人材の確保が困難になってきていると言われています。
そのような状況から社員全体のセキュリティ意識の向上ができていない企業が多く、セキュリティ意識の向上に社員研修・トレーニングを行う企業が増えてきています。

セキュリティ人材が不足すると何が起きるのでしょうか?
人材不足の問題点から、その問題点を解決するために必要な対策を整理いたしました。

なぜセキュリティ人材が不足している?

セキュリティ人材の不足は、古くからのIT業界の課題と言われていますが、なぜ不足するのでしょうか?

それは、近年増え続けるサイバー攻撃などによる情報漏洩の問題に、いち早く対応するためには相当な専門的な知識が必要になる上に、一口にセキュリティといってもの範囲が 非常に幅広く、学習するにも最初の一歩が踏み出しにくいということと言われています。

さらに、東京オリンピックを2020年に控えている日本。
そのような世界的なイベントが開催されるところでは特にサイバー攻撃の被害が増えやすい傾向がありますので、国全体の課題としてセキュリティ対策に取り組んでいく必要があります。

セキュリティ人材が社内にいるメリット

セキュリティについて把握している人材が社内にいくことにより、比較的小規模・被害の小さいインシデントであれば、自社で対応可能となることがメリットとして考えられます。
また、いつもセキュリティを意識している人が社内にいることにより、他の従業員へのセキュリティ意識の向上に役立つメリットもあります。

「セキュリティの専門家」ではなくても、ある程度把握できる人材が社内にいることも重要です。
セキュリティ人材がいない場合は、外部のセキュリティ専門家に依頼をして対策を考える必要が出てきますが、ある程度セキュリティについてい理解のある人がいるだけでも、外部のセキュリティ専門家と経営層との橋渡しが可能です。
これによりセキュリティ専門化のいいなりにならずに済むというメリットもあります。

セキュリティ人材育成に必要な教育とは?

巷に溢れるセキュリティトレーニングは、専門家をさらにプロに育てるためのものが多いのですが、一般企業に求められているものは、もう少しレベルを下げたものが必要です。
さらに、セキュリティのとっつきにくいイメージを払拭するためにも、座学だけでなく体験型教育でまず興味を引き出すことが重要です。
最初の一歩を踏み出せるような教育ですね。

そこで当社で行なっているトレーニングは、体験型のセキュリティトレーニングとして下記のようなサービスを行っています。

セキュリティトレーニングを行うメリット

セキュリティトレーニングを自社の従業員が受けることによるメリットには下記のようなものが考えられます。

ホワイトハッカーを養成し攻撃されにくくなります。

企業内には「セキュリティを熟知した人」別の言い方をすると「様々な攻撃に精通している人=ホワイトハッカー」がいることが望ましいのですが、その理由は、攻撃する側の気持ちがわかることにより、攻撃されないようにするための施策を考えられるからです。
企業内のホワイトハッカーの存在により、攻撃される前に企業システムの脆弱性を発見することが出来、攻撃によるインシデントを防ぐことが可能となります。

セキュリティインシデント時の対応方法がわかるようになります。

セキュリティインシデントとは、事業運営に影響を与えたり、情報セキュリティを脅かしたりする事件や事故のことをいいますが、このセキュリティインシデントが発生した場合の報告・連絡体制が明確になっており、関係する全員に徹底されていることが重要です。
このトレーニングを受けることにより、その体制のを整えることの重要性を把握できるため、社員それぞれの意識が向上し、落ち着いて的確な行動ができることにより、被害の拡大を食い止めることができるようになります。

セキュリティ意識の向上により、情報漏洩のリスクが減ります。

トレーニングを受けた社員を中心に、社内のセキュリティポリシーの構築などを行うことができるようになります。
その結果社員一人ひとりのセキュリティ意識この向上が図れ、ヒューマンエラーなどによる人為的な情報漏洩を減らすことができるようになり、企業としての情報漏洩リスクを減らすことができるようになります。

セキュリティトレーニングの費用・相場

一日あたり20万円 1週間で70万円程度等が散見されます。こちらですとある程度の前提知識が必要となったりするため、受講者を選ぶような講座になりがちです。

まとめ

当社トレーニングは初心者に近い人材にも間口を広げ、安価にセキュリティ人材の入り口に立てる唯一無二の講座です。
体験型教育と興味を惹くような座学で、現在の脅威動向や、セキュリティマネジメントの考え方などを教科書で学んだ講師からではなく、実際のセキュリティの現場にいる講師から学び、セキュリティ人材育成の最初の一歩を後押しします。

従業員のセキュリティレベルの向上が重要だと感じている方は、ぜひ一度下記をご覧いただき、お問い合わせください。

上記のトレーニングを実際に受けたレポート記事もありますので、ぜひ参考にしてみてください。

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